楽しみにしていたダニエル・パウターの出る「洋楽天国+」がやっと見れて嬉しかった! 1時半まで頑張っただけのことがありました。
何よりも心うたれたのは、ダニエル・パウターが日本に来たいと言っていたことです。
『もう日本に何年も行ってないんだ。だから、僕を日本に呼んでよ！アルバムを買って日本に呼んでよ。これは冗談だけどね。』と言ってました。
度々、日本語字幕入りのコメント動画や、インタビュー動画を見ると、日本に好感持ってくれてるのかなぁと思います。
『僕を日本に呼んでよ』と言ってくれるなんて、光栄なことです。
ダニエル・パウターが日本に来てくれるど信じて、楽しみに待ってます。
私は、”Giants”は、音が濃厚なのに、ストレートにメッセージを訴えかけきて、各曲が一連の流れるような絵巻のようで、素晴らしいアルバムだと思っています。
ダニエル・パウターの自信と迫力が迫ってきます。
番組は、最初 “Perfect For Me” のミュージック・ビデオが流れます。
そして、色々なインタビューに答えます。
私のお気に入りの” Do You Wanna Get Lucky” のミュージック・ビデオもフルで流れて、心踊りました
再び最後の方で、”Survivor”の曲のBGMが流れてて、インタビューシーンになります。
もうすでにお馴染みのコンソールの前でインタビューを受ける映像にのせて、『バットデイは、皆んなに愛された曲だ。誇りに思うよ。ありがとう。』と爽やかに言っていました。
世界的に大ヒットした頃の”Bad Day”は、ダニエル・パウターにとって重荷になっていたけど、今は、自分の作品として受けいれて愛しているのかなと思いました。
前述したように、ここのインタビューで日本に来たいと言っていました。
日本に来たら、北に行きたいとも言っていました。そして北海道のスキー場でスノーボードしたいそうです。
サーフィンも好きだし、ゴルフもするし、スケートもバックで滑れるほどの実力だし、アクティブなダニエル・パウターはカッコ良くてますます好きになります。
日本では、ダニエル・パウターといえば、「バット・デイ」の人と言う人がほとんどで、2012年にヒットした「Cupid 」（日本ビルボード2位）は、印象に残ってないようです。
ダニエル・パウターのファンとしては、凄く寂しいですが、才能溢れるダニエル・パウターだから、ダニエル・パウターの実力できっと日本に来てくれると楽しみです!! 
