2005年の最初のコンサートの時、記憶は不確かだけど、アンコールの時に初めて披露したのが
“Love You Lately”!! 🎶✨
大切なお気に入りのものを披露するのが嬉しいようすで、『新しい曲を作ったんだ!』と少し照れながら紹介してたのを思い出します。 ☺️🎶✨
初めて聴いた時の印象は、キレイなロマンティックな曲だなぁと思いました。😊🍀🎶✨
ミュージック・ビデオも喧嘩別れしたカップルがどうなるのか、自分のことのように見いってしまいます。🤔🌈✨
まるで、ダニエル・パウターの遠い昔の物語りを薄れる記憶から、思い起こしてるみたいに曲が始まります。⏳
2人の雲ゆきは、怪しい感じです。☹️
『君は踏みとどまれなくなって、まるで時空か
ら出ていく』
『そして、あなたの足もとから世界がくずれ
始める…』
と、まるで回想してるようにダニエル・パウターは歌っています。
ダニエル・パウターの実体験のように私は感じます。
でも曲では…
『僕は知ってる、2人で行ける場所は未だある』
『そこは、最後に君に伝えた場所…』
と歌っています。
彼女に対しての強い愛情が感じられます!! 💞🌈🍀
ダニエル・パウターが、長い長い2人の旅だねと運命をかみしめてるみたいです。⏳
やっぱり私が好きなのは、この(コーラス)のところ!!
『このごろ君を想っているのはこの僕さ』
『君と僕なら、素晴らしいことできるはず』
『2人しかいない場所にいるとき』
『たった2人しかいないそこは…バビロン』
2人の強い絆が感じられて、明るい2人の未来が連想させるからです。
別れてから、何をやっても上手くいかず、ポッカリと心に穴があいたような毎日に彼女はいらだちます。
『万が一迷子になったら、
この僕が必ず一本灯してあげるから…』
と熱唱します。
ダニエル・パウターにそんなこと言われたら、もう勇気みなぎって、安心感に包まれて幸せな気持ちになります。😊🍀✨✌️