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あけましておめでとうございます!! 

新年明けましておめでとうございます!! 

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今年もよろしくお願いします。
音楽は、私にとって、とても身近なものです。
時には背中を押してくれたり、気持ちをリラックスさせてくたり、楽しい気分にさせてくれたりと、私の人生と一緒に歩んでくれる大切な存在です。
アーティストをはじめ、私に音楽を届けてくださる人々にとても感謝しています。
今年も、そんな人達の想いを大切にしながら、音楽を楽しんでいきたいと思います。
祝賀
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CD にはメッセージがいっぱい 2

前回、『アンダー・ザ・レーダー』までのCDに込めたメッセージや想いについて書きましたが、今日は、続きです。

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『ベスト・オブ・ミー 〜 ベスト・オブ・ダニエル・パウター』
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『ベスト・オブ・ミー 〜ベスト・オブ・ダニエル・パウター』は、2年ぶりの2010年12月8日に世界に先駆けて、リリースされました。
デビューしてから、『アンダー・ザ・レーダー』までの曲と新曲三曲が収録されています。
表装を開けると、ダニエル・パウターの写真と共に写真の下には、曲の題名とその曲に携わった人の名前が書かれています。
ダニエル・パウターの大切な一つ一つの曲には、これだけの多くの人々のサポートがあって、チームワークで作りあげているんだなぁと分かって感動しました。
 
ダニエル・パウターも、その人達に敬意を表しているのが表装から伝わってきます。
CD をケースから取り出すと、白いかわいい花の写真が現れます。ダニエル・パウターの私達へのプレゼントに心温かくなります。
いつも感じますが、CD全体がひとつのテーマを表現していて、ダニエル・パウターが私達に語りかけているようです。
『ターン・オン・ザ・ライツ』
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輸入盤の収録曲と日本盤では、大きく違っています。
日本盤は、「UR ・マイ・レディオ/ UR My Radio 」、「ダズント・マター 〜 希望の歌 / Doesn’t Matter 」、「チアーズ・トゥ・アス / Cheers To Us 」が、日本だけで収録されています。
ダニエル・パウターは、日本のことを気にいってくれているのかと嬉しくなります。
【輸入盤】
1   Cupid 
2   The Day We Never Met
3   Crazy 
4   Come Back Home 
5   Best Of Me 
7   If I Only Could Cry 
8   Except The Blue 
9   Birthday Suits 
10 What I Meant To Say 
【日本盤】
01 恋のキューピッド / Cupid 
02 UR・マイ・レディオ / UR My Ladio  
03 君は君のまま / Tell Them Who You Are 
04 ダズント・マター 〜 希望の歌〜/ Doesn’t 
      Matter 
05 わがままセルフィッシュ / Selfish 
06 言葉にできなくて / What I Meant To Say 
07 クレイジー / Crazy All My Life 
08 もしも涙が流せたら / If Only I Could Cry 
09 青の残像 / Except The Blue 
10 誕生日のスーツ / Birthday Suits
11 チアーズ・トゥ・アス / Cheers To Us 
12 さよならじゃないから / Goodby
13 ふたりが出逢わなかった日 / The Day We N
     ever Met
表装を開けると、シンプルに、どこかの堤防で精悍なダニエル・パウターがカッコよく振り返っている写真が載っています。
『ジャイアンツ』
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ジャケット自体、苦難に立ち向かう勇ましいダニエル・パウターに目を引かれます。
このアルバムのテーマがダイレクトに描かれていると思います。
ジャケットを開くと、闘い続けて、少し口から血が出ている泥だらけのダニエル・パウターの顔が飛び込んできます。その不屈の精神に満ちた姿に勇気づけられます。
ジャケットの見開きには英語で、ブックレットの見開きには日本語で、ダニエル・パウターのメッセージが載っています。
暗雲立ち込める人生に立ち向かうダニエル・パウターのジャケット、ブックレット、そして音楽のメッセージに、希望が湧いてくるアルバムになっていると思います。
嬉び
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CD にはメッセージがいっぱい

CD には、メッセージや作品に対する想いがいっぱいつまっていると思います。  

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ライブは、アーティストと同じ空間にいる嬉しさだったり、好きな曲のパフォーマンスを生で体感できる幸福感や、アーティストとバンドやスタッフが繰り出すパフォーマンスで、会場全体が一体となる楽しさが好きです。
でもライブは、そんなに行くわけでもなくCD を買うのがメインです。
Spotifyで聞いたり、iTunesで買ったりしていますが、私はやっぱりCD を買うのが好きです。
CDでは、もちろん曲を聴きいってしまいますが、一方でCD ならではのジャケットには、作者の作品へのこんな想いがが込められてるのかな?と想像して楽しんでます。
ブックレットも、ポエムのプレゼントが載っていたり、本人のメッセージが書かれていたりして嬉しいです。
曲に携わったメンバー紹介では、知ってる人の名前を見つけると嬉しくなります。
『ダニエル・パウター』(Daniel Powter )
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前にも書きましたが、この地下鉄の駅で座るダニエル・パウターのジャケットがテレビで映っていて、息子に勧められたのが、ダニエル・パウターとの最初の出会いでした。
時の流れを表してるような走る地下鉄の前で腕を組むダニエル・パウター。
このジャケットからは、ダニエル・パウターの反骨精神と共に成功したいというチャレンジ精神を感じます。とても共感しました。
黒鍵と白鍵が逆の、このピアノに、愛着を持っているように見えます。まるで自分の曲に愛着を持っているように。
『アンダー・ザ・レイダー』
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このジャケットからは、ダニエル・パウターの不屈の精神を感じます。
『バッド・デイ〜ついてない日の応援歌』の大成功の陰で、孤独と疑心暗鬼に苛まれていた彼が、再び立ち上がった強い意志が表現されているように思います。

ブックレットの最後に、聖書の一節を乗せて、みんなの幸せを願うダニエル・パウターの優しさに感激です。
後の『ザ・ベスト・オブ・ミー〜ベスト・オブ・ダニエル・パウター』、『ターン・オン・ザ・ライツ』、『ジャイアンツ』は、次回に続きます。
ドキドキ
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『ジャイアンツ』は、ダニエル・パウターのクリスマスプレゼント!!

『ジャイアンツ』のCD をiPhoneに入れて、イヤホンで聴いていますが、『ジャイアンツ』の作品としてのクオリティの高さに感動します!

完成度の高さから、今回のアルバム作りがハードワークだったことが伺えます。
ダニエル・パウター自身もSNS でアルバム作りを振り返っています。
“Finally! Thank you for your patience. Thank you Roya at Warner Bros for your incredibly hard work. Here come the Giants!” -Daniel Powter 
『ついに終わった!貴方達の忍耐に感謝します。ワーナー・ブラザースのRoya の信じられないほどのハードワークに感謝します。”Giants”の完成だ!! 』(SNSより)  【訳 Rika _seven】
あれだけの調和のとれた音の重なりやアレンジとダニエル・パウターの歌と演奏とのハーモニーの素晴らしさ、情景あふれたピアノのしらべ
この素晴らしいアルバム作りをしたダニエル・パウターとダニエル・パウターのチームの熱意と努力を尊敬します。
このアルバムのメッセージである「人生の中で立ちはだかるジャイアンツ(巨人)に立ち向かい、敗れても何度でもたちあがればいい」という全ての人への応援は、メジャーデビュー以来12年間の年月を経てさらに進化していると思います。
Bad Day (Re Recorded Version)  -Daniel Powter
バッド・デイ〜ついてない日の応援歌 (リレコーデッド ・バージョン) 
– Daniel Powter 
ピアノの和音をひと響きさせて、すぐにダニエル・パウターの自信に満ちた迫力のある歌声と重厚な演奏に包まれます。
“We all have Giants standing in our way. Neverlet them tell your story. Write your own.”
                – Daniel Powter 
誰の行く手にも巨人が立ち塞かっている。奴らに君の物語を語らせてはいけない。
自分の手で書くことだ。【ダニエル・パウター】
ダニエル・パウターのラブソングは素晴らしいですが応援歌も素晴らしい曲が沢山あります。
彼も応援の曲を作るのが好きと言っています。
Daniel Powter X Kelly 干文文 –
サバイバー(FEAT. ケリー・ユー)
Survivor (Official Video )
華納音楽 Warner Music Taiwan
は君のまま(リレコーデッド ・バージョン)- Daniel Powter
ダニエル・パウター 「パーフェクト・フォー・ミー」 (ミュージック・ビデオ  日本語字幕入り)  -Warner Music Life 
このアルバムでは、ダニエル・パウターのピアノ演奏が存分に味わえて、力強さと柔らかい優しい音色に心奪われます。
曲調の違うそれぞれの曲が、まるで舞台の上で一連に連なった動きを表現しているようで、アルバム全体が調和のとれた一つの作品になっていると思います。
イヤホンで聴いてると、隠れた音も聞こえてきて、心地の良いひと時が過ごせます。
ダニエル・パウターの心がこもった音と歌詞の一つ一つを大切ににした作品は、やっぱり私達へのクリスマスプレゼントだと思います。
メリークリスマス
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ダニエル・パウターのクリスマスソング

ダニエル・パウターは、何曲かクリスマスソングを歌っています。

『ジャイアンツ』の「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー」(ホリデイ・バージョン)もホリデイバージョンとなっていますが、これはクリスマスソングと言えるでしょう。
風のような音がしてピアノの音とソリの鈴の音か重なり近づいてきて、クリスマスホリデーの到来のワクワク感が高まります。
原曲は、重厚な低音が響いてロマンチックな雰囲気の曲ですが、ホリデイ・バージョンは、明るく楽しい感じの曲で、ウキウキしてきます。
更に言うなら、このアルバムが、ダニエル・パウターが心を込めて、私達ファンのために作ってくれたクリスマスプレゼントのような気がします。
過去には、2012年12月18日に「恋のキューピッド」(クリスマスver.)がシングルとしてリースされています。
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「恋のキューピッド」は、2012年4月10日にリリースされた『ターン・オン・ザ・ライツ』からリード・シングルとして、2012年4月10日にリリースされた曲です。
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「キューピッド」のダニエル・パウターが呼びかけるような『エイ オッオー』という曲の始まりが好きです。
彼にストレートに気持ちを打ち明けられてるように錯覚してしまいます。私のお気に入りの曲のひとつです。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)は、4月10日にリリースされた「恋のキューピッド」と同じ年の12月18日にリリースされています。
ダニエル・パウターの特別な人への想いがこもってるラブソングだったのかもしれません。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)は、Spotifyでも聴くことができます。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)で検索できます。
曲調は、ポップで、一つ一つの言葉が弾むような軽快な感じで、恋人同士や夫婦でクリスマスの特別な夜を楽しく過ごしている風景が浮かんできます。
ダニエルパウターのクリスマスソングの中で私が大好きな曲は、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」のカバーです。
Daniel Powter- Happy Xmas (War is over )(feat. The Seven Arrows )- Sasa Scarso 
Happy Xmas (War Is Over )- Daniel Powter 『ベスト・オブ・ミー 〜 ベスト・オブ・ダニエル・パウター』 に収録されているボーナストラックで、日本に対してのクリスマスプレゼントだそうです。とても嬉しいかぎりです。
この曲には、彼の収録当時小学生だった長女の小学校の合唱団がバック・コーラスで参加しているそうです。合唱団の曇りのない透き通った明るい歌声は、クリスマスのきらびやかな雰囲気を連想させます。
ダニエル・パウターのストレートな歌い方は、彼の平和を願う気持ちとメリークリスマスという気持ちがダイレクトに響いてきます。
曲を収録している人たちみんなが一体となって、「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、温かい気持ちになる曲です。
ダニエル・パウターの、どのクリスマスソングも、彼の優しさを感じ、穏やかなほんのりとした気持ちになります。
 クリスマス
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今日『ジャイアンツ』買ってきました!! 

今日、予約してあったタワレコで「ジャイアンツ」を買ってきました!! 

やったあ〜

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インパクトのある表紙からは、『誰の行く手にも巨人が立ち塞がっている。奴らに君の物語を語らせてはいけない。自分の手で書くことだ。
ーダニエル・パウター』というメッセージを表現している彼の強い想いが伝わってきます。

アルバム全体から受ける印象は、それぞれの曲が繋がりを持って、まるで洗練された一つの作品のように心に響いてきます。

歌っている時の彼の息づかいまでが聴こえてきて、力強い歌声に、ありのままの自分を表現する迫力に圧倒されます。
感動しました。ジャケットも含め素晴らしいCD アルバムだと思います!!
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ダニエル・パウターといえば、「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」で世界中で数々の賞を受賞していますが、日本でも多くの賞を受賞しています。
洋楽のラジオ・エア・プレイで5週連続ナンバー1を記録。第21回日本ゴールドディスク大賞にて「日本ゴールド・ディスク大賞」「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞等、多数の受賞の名誉に輝いています。
ダニエル・パウターは、今もその輝きは衰えていません!! 
ウキウキ
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『ジャイアンツ』リリースの日に、ダニエル・パウターからの贈り物

夕方、SNS を見ていたら、突然YouTubeでWarner Music Life からダニエル・パウターが「サバイバー」の日本語字幕入りのMV をアップしてくれました。

ダニエル・パウター 「サバイバー」(ミュージック・ビデオ 日本語字幕入り)ー Warner Music Life 
「サバイバー」は、ダニエル・パウターが、いじめられた経験を書いた曲らしくて、そんな背景を知ってから聴くと、ダニエル・パウターのいじめを跳ね返す頼もしさを改めて感じ、更に勇気づけられます。
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好きなコーヒーを飲みながら、イヤホンで大きな音量で聴いて、歌詞の意味を考えながら、じっくり「サバイバー」を味わいました。
今日は、待望のダニエル・パウターの最新作『ジャイアンツ』がリリースされるし、「サバイバー」に日本語字幕入りのMV がアップされるし、嬉しいことが沢山あってハッピーな一日でした。
爽快
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ダニエル・パウター最新作『ジャイアンツ』遂にリリース

今日、遂にダニエル・パウターの最新作『ジャイアンツ』がリリースとなりました!! 

ダニエル・パウターが、SNS で『ジャイアンツ』のリリースを告知しました。なんと日本語で!! 
すごく嬉しいです。
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SNS には、コマーシャル映像も載っています。
https://warnermusicjapan.lnk.to/DanielPowterGiantsFA
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なんてステキな日なんでしょう!
幸せな気持ちでいっぱいです。
もちろん、ニューCD アルバム『ジャイアンツ』は予約済みで、絶対買います。
どんなアルバムか、とても楽しみです。
ハッピー
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『アンダー・ザ・レーダー』は、私にとって最高!! 

いよいよ明日『ジャイアンツ』リリースですが、こんなドキドキする時は、なぜか『アンダー・ザ・レーダー』を聴きたくなります。

『アンダー・ザ・レーダー』は、私にとっては最高のアルバムだからかもしれません。
 
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ニューアルバムのリリースが嬉しくて、私の好きな『アンダー・ザ・レーダー』を聴きながらダニエル・パウターの世界観に浸っています。
『アンダー・ザ・レーダー』は、ダニエル・パウターの魂の叫びがこもったアルバムだと思います。オブラートに包まれた歌詞に、率直な彼の心情が表現されていて、その対比が素晴らしいです。
「ベスト・オブ・ミー〜素顔の僕を受けとめて」は、私の大好きな曲です。
Daniel Powter – Best Of Me ーWarner Music Japan 

ブックレットによると、この頃ダニエル・パウターは「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」の大成功の陰で、大きな壁に直面していたそうです。

しかし、全く曲がかけない燃え尽きた心身共に疲れはてていたそんな時、苦悩する彼に希望が訪れたらしいです。彼の才能を認めてくれるプロデューサーとの出会いです。

「ベスト・オブ・ミー〜素顔の僕を受けとめて」は、希望を持てたダニエル・パウターが、一筋の光を表した趣き深い素晴らしい曲だと思います。

MVでは、ダニエル・パウターが、走馬灯のように移り変わる画面の前でピアノを弾いています。そこからは、人生という試練に満ちた道を、たとえピアノマンというレッテルを貼られても、ひとりのアーティストとして自分らしく歩んでいきたいという彼の強い想いを感じます。

彼の歩んでいる道と私の道がいつか繋がって欲しいなぁと思います。

「世界が君を味方する」も、美しい繊細な曲です。

Daniel Powter Performs at the Closing Ceremony of NADCP’s 19th Annual Drug Curt Training Conference ー All Rise 

「世界が君を味方する」も、やはり、「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」の大ヒットで 一変した生活になったことに感謝しているけど、その反面孤独と疑心暗鬼に苛まれ苦悩する心に戸惑いながらもポジティブに前を向こうとする気持ちを表した、美しくて繊細な曲だと思います。

ダニエル・パウターの繊細だけど、芯の強い力強い人柄が良く反映された曲だと思います。

夕食を作りながら、iPodを聴いて大きな声でこの曲を歌うと、気持ちが明るくなり、元気が湧いてきます。

『アンダー・ザ・レーダー』には、他にも素晴らしい曲がたくさん有ります。私にとっては、特別なアルバムです。

充実感

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今も健在のダニエル・パウター

日本では、ダニエル・パウターの活躍はあまり知られていませんが、今年の4月に中国ツアーを行い、それまでも世界中を飛びまわっています。

ダニエル・パウターは、今年の4 月9日に中国入りしています。
ー ダニエル・パウターのツイッターよりー
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精かんでカッコいい!! 
今回のツアーは、かなりハードなスケジュールをこなしています。
April 11 – Beijing, China 
April 13 – Shanghai, Chin
April 15 – Guangzhou, China 
April 18 – Hangzhou, China
April 20 – Xi’An, China 
April 22 – Shengzhen, China 
April 23- Hong Kong 
April 26 – Taiwan 
−ダニエル・パウターのツイッターより−
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これだけのハードなスケジュールにもかかわらず、最後までパフォーマンスのクオリティは高くて、ダニエル・パウターの熱唱も衰えることはありませんでした!!  SNSにその痕跡があります。さすがダニエル・パウターだと感服します。
− ダニエル・パウターのツイッターより−
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SNSを見ていると、どこの都市でも温かく歓迎されています。
舞台の上で、キーボードを弾いてるダニエル・パウターの周りに集まって、アットホームな雰囲気で集っていたり、ライブ後小さな部屋で、ダニエル・パウター、バンドのメンバーとファンがテーブルを囲んで、女の子がギターを演奏して「ベスト・オブ・ミー」を歌って親睦を深めていたり、ファンやスタッフとの和やかな触れ合いの多いツアーのようでした。
前にも書きましたが、2017年の1月には、「デリシャス」をリリースし、春には、インドネシアにプロモーションに行っています。
ここでも温かく歓迎されていて、ダニエル・パウターの人柄の良さがうかがえます。
日本では、2017年2月13 日、第59回グラミー賞授賞式のWOWOW の生中継にゲスト出演しています。
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この時は、テレビに出てるダニエルパウターをみながら、リアルタイムでSNS で彼にコメントして、まるでリアルにダニエル・パウターとコミュニケーションしているようで、夢のようなひと時でした。
2017年12月には、シンガポールの大統領主催のPresident ‘s Star Charity 2017 でパフォーマンスをしています。
充実感に満ちた表情で大統領と写真を撮っていて、カッコいいダニエル・パウターにうっとりです。アジアでも彼の認知度は高く、活躍しているニュースに、嬉しくて幸せな気分に満たされました。 
日本では、ダニエル・パウターの活躍はあまり知られていませんが、デビュー以来曲作りにまい進していますし、去年から本格的に世界的に活動を始めています。ファンの私としては、もう心踊ります!! 
時期は前後しますが、2017 年は、ブラジルにも「デリシャス」のプロモーションに行っています。フランスにも行っています。ワールドワイドで活躍しています。
 
遂にニューCD アルバムもリリースされるので、今後の活躍が楽しみです。
躍動
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