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2008年のrockin’on の音楽雑誌でダニエル・パウターのインタビューを見つけてルンルン!! 😄📖💭🎶📀🌟💓

息子が取り寄せたrokun’onのバックナンバーの2008年版に、ダニエル・パウターのインタビューが載っていたので気分はルンルン!! 😄📖💭🎶📀🌟💓🍀✌️

約10年ほど前、ダニエル・パウターはどんなことを言っていたのだろう?

(ダニエル・パウターのフェイスブックより)

日本でも2006年に爆発的なヒットをした”Bad Day” を含むアルバム”Daniel Powter” から2年を経てリリースされた”under the Radar”、「アンダー・ザ・レーダー」!!

rockin’onでは、日本でのセカンドアルバム「アンダー・ザ・レーダー」に焦点をあててインタビューしている。

ダニエル・パウターもありのままの心境やアルバム作りのエピソードを率直に語っているから、嬉しい!! 😆📀🎶💓

インタビュアーの『前作を踏まえて、その一歩先に進むという進歩的なアルバムだなと』という感想に、『今回のアルバムはファーストアルバムを踏襲しているが、さらに飛躍している』と言っている。

どう飛躍しているかというと、「アンダー・ザ・レーダー」は、リンダ・ペリーという共作者のおかげで一気にスケール感が増したというか、壮大でエッジが効いていて、なおかつ、正直なアルバムにできたと言っている。

私の「アンダー・ザ・レーダー」を聴いた印象もダニエル・パウターのアルバムへの感想と同じで、厚みがあり暖かいアルバムだと思う。☺️💝🌈✨🍀

「アンダー・ザ・レーダー」は、聴いている人をダニエル・パウターの音楽で優しく包み込んでくれるようです。

聴いていると魂が揺さぶられます。🥰💘💞

ダニエル・パウターの音楽は、どれも魂が揺さぶられます。☺️💝💘💞🌟

それはインタビューでもダニエル・パウターが言ってるように、ダニエル・パウターのストレートな感情をそのまま歌にしているから!! 💓🎶✨

アルバムで鳴っている音は、本当に、自分の一番正直な、嘘偽りのないところから発せられたと言っている。

私の魂が揺さぶられるのは、ダニエル・パウターの音楽がダニエル・パウター自身の魂の叫びだからだと感じます。🌟💖✨🔥🌈🍀

ダニエル・パウターの感性や情熱を全身全霊で私たちにぶつけてくるからだと思います。

(ダニエル・パウターのウィキペディアより)

このアルバムに厚みがあり、暖かいのは、ストリングス(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスなどの弦楽器の重なる音色、または演奏)やバンドを取り入れているらしい。

それにもまして厚みを増したのは、ダニエル・パウターの心境の変化だと思う。

他人を受け入れるようになって、色々な人に会って影響やインスピレーションを受けるようになったそうです。

『今は僕ひとりのだけの音楽じゃなくなってる。』

『今度のアルバムも僕だけのものじゃないし、アルバムに参加してくれたみんなの気持ちがこの音に宿ってる。』とダニエル・パウター!! 🎶🤝✨🍀

だからアルバムから優しさや情熱が伝わってくるのだと思う!! 💝💓🎶✨🍀

rockin’onでは、まだまだインタビューが続きますが、続きは次回に!! 😊📀🎶✨🍀✌️

Not Coming Back

DanielPowter

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