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『ジャイアンツ』リリースまで、あと2週間!

待ちどおしかったダニエル・パウターのニューアルバム『ジャイアンツ』リリースまで、2週間になりました!

アルバムの写真も決まったのか?
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今までにないワイルドな感じで、嵐の中、巨人の手の中で力強く立つダニエル・パウターの姿が印象的です。
行く手に立ちはだかる困難に立ち向かい、自らの手で道を切り開く強い意志を感じます。
このアルバムには、ファーストアルバムと同様に、応援のメッセージが込められているように思います。
私は、ダウンロードよりCD が好きで、曲はもちろんですが、アルバムの表紙を飾る写真も楽しみだし、ブックレットも楽しみです。
ブックレットを見ながら、iPhoneに入れたニューアルバムの曲を、お気に入りのイヤフォンで聴ける日を、ワクワクしながら待っています!
ニューアルバムリリースも凄く楽しみですが、ニューアルバムと共に、日本に来てくれたらいいなぁと願っています!
ドキドキ
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ダニエル・パウターの勇気が出る曲

「ルーズ・トゥ・ウィン」は、曲もMVも元気が出て、勇気づけられます。

「ルーズ・トゥ・ウィン」は、2010.12.8リリースの『ベスト・オブ・ミー〜ベスト・オブ・ダニエル・パウター』に収録されています。
私がうける曲の感じは、勢いがあって力強く、心が軽くなります。
アップテンポで、ダニエル・パウターが弾くピ アノの演奏が、元気をくれます。
『もうこれ以上頑張って何かを証明しなもてもいいんだよ』とか、『負けた後に勝ちが訪れる』という歌詞にホッとして肩の力が抜けます。
ダニエル・パウターの優しさがよく表れた歌詞だと思います。
MVは、歌詞をなぞるような構成になっていると思います。
「ルーズ・トゥ・ウィン」(字幕入り)ーワーナーミュージック・ジャパン
ダニエル・パウターが、ボクシングの試合で負けた後、縄跳びしたり、腕立て伏せしたり、ボクシングのトレーニングをしている姿に勇気づけられます。
私も『あきらめないぞ』という気持ちになります。
その合間に、ダニエル・パウターのパワフルなピアノの演奏のシーンがありますが、メッセージを伝えたい熱い応援の心が伝わってきます。
最後は、ダニエル・パウターと失恋した綺麗な女の人とハッピーエンドになる予感がするシーンで終わってます。
私が、この女の人になりたい!
観おわった後には晴れやかな気分になります。
「ルーズ・トゥ・ウィン」は、心に光が差し込むような希望に満ちた曲だと思います。
希望
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USJ は音楽がいっぱい

だいぶ前になりますが、USJ が15周年の時に、久しぶりにUSJ に行きました。

USJ は、ライドはもちろん外せませんが、いろんな所でやってるライブも見ごたえがあると思います。

ライドは、一番にきゃりーぱみゅぱみゅのXR ライドに行きました。
きゃりーちゃんの曲に包まれて、ライドが進んで行って、きゃりーちゃんも沢山登場して、楽しかったです。
セサミストリートのキャラクターによるバンドは、パフォーマンスもワクワクするし、ロックの演奏で迫力がありました。自然と身体がリズムをとっていました。
オープンスペースでやっているので、遠くからでも分かります。
そこの空間が、音楽で弾んでいるので、私の気分も盛り上がりました。
ボーカルも勢いよく天をさし、セサミストリートのキャラクターの人達もカッコいい!
又、ある所では人だかりがあったので、何が始まるのかなと思っていたら、2人のバイオリニストが登場しました。
ノリノリの曲を演奏してくれて、バイオリニストとの距離が近いので、凄く一体感が
ありました。たくさんの観客が踊っていました。
そんな雰囲気の中でバイオリニストもヒートアップして、くくっていた髪の毛をふりほどいていたし、もう1人も弦が切れるほど演奏に熱が入って、2人の圧感の演奏に私達も大盛りあがりでした。
なんといっても、メインはパレードです。
大音量の音楽と共にパフォーマーも満面の笑みで行進してくると、楽しい雰囲気に心踊ります。
紙吹雪が舞い、白い泡は噴き出すし、お祭り気分は絶好調になりました。
パフォーマーのポーズもバッチリです
音楽に包まれた楽しい一日でした。
ワクワク
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ライブに行くこともあります

10年ほど前になりますが、セリーヌ・ディオンのライブに行ったことがあります。
アリーナが取れなくて2階席だったので、残念に思っていました。
ノリノリの曲が多いので、踊りたいのを我慢していました。
そんな時、クイーンの曲を歌ってくれたので、身体が自然に動いてしまうほど、踊りたい衝動を抑えられなくなりました。
非常口の前に、座っている人の邪魔にならない少しばかりのスペースがあったので、そこで踊っていました。
セリーヌ・ディオンも、『楽しんでね!』と言っていたし、ステージの上も皆ノリノリでした。
ところが、気持ち良く踊っていると、スタッフの女の子に、ここでは踊らないでくださいと言われて、私は納得がいきませんでした。
ダニエル・パウターのライブの時は、非常口の前で踊れたのです!
何故非常口の前で踊ってはいけないのかを聞いても、踊らないでくださいの一点張りでした。
席で踊っていると、後ろの席の人が私の肩を叩いて、坐りなさいというゼスチャーをされたので、仕方なく非常口で、踊っていたのです。
スタッフの女の子の上司に説明すると、自分の席で踊ってくださいと言われたので、そうしました。
後ろの席の人に、また肩をチョンチョンされましたが、今度は、スタッフがやってきて、後ろの人に説明してくれました。
スタッフのおかげで、そのあとは、思う存分にライブを楽しむことができました。
楽しい
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ダニエル・パウターが自らニューアルバム「ジャイアンツ」を告知しました

今日、ダニエル・パウターがフェイスブックで2つの告知をしました。

1つは、11月23日よりニューアルバム『ジャイアンツ』のプレオーダーがスタートします。
iTunes Store で予約すると、「パーフェクト・フォー・ミー」、「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー」、「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー(ホリデイ・ヴァージョン」の3曲が自動的にダウンロードされるそうです。
もう1つは、アジアで「パーフェクト・フォー・ミー」が11月23日に発売されるそうです。
「パーフェクト・フォー・ミー」に関するインタビュー映像 (日本語字幕入り)ーWarner Music Life 
https://youtu.be/0WLjgg8vioQ
「パーフェクト・フォー・ミー」のMV (日本語字幕入り)ーWarner Music Life 
https://youtu.be/8e1z-OQpPlI
インタビューでは、ダニエル・パウターの真面目で思慮深い人がらが浮かびあがっています。
物事を色々な角度から見、感じる人だから、素晴らしい曲をたくさん生み出せるのだと思います。
「パーフェクト・フォー・ミー」のMVは、心の戸惑いを表しているように見えます。
不安な気持ちを包みこんでくれる優しくて、きれいな曲だと思います。
最新のシングル「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー」
https://youtu.be/aXT-gdJ_kcY
このビデオでは、ありのままの飾らないダニエル・パウターがストレートに告白しています。
大人の魅力にあふれていて、力強く、でも甘くささやくような表現に魅了されます。
「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー」に関するインタビュー映像はWerner Music Japan Daniel Powter で検索して、VIDEO のコーナーで見ました。
さらに曲への愛着が深まりました。
去年の春から、本格的に活動を行うダニエル・パウターの精力的でアグレッシブな姿を見ていると、嬉しいです。
嬉しい
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音楽フェスにも行きます

去年、サマソニに行きました。 

ピコ太郎やきゃりーぱみゅぱみゅも出るので行きました。
オープニングのピコ太郎で、すでにノリノリで、これから始まるアーティストのパフォーマンスに期待がふくらみました。
SNSで馴染みのグループのステージでは、踊りまくって、すごく楽しかったです。
ステージの上でも、盛り上がってて、私と一体感を感じました。
猛烈に暑くて、会場も広くて沢山歩いてしんどかったけど、そんな事忘れる程夢中でした!
きゃりーぱみゅぱみゅ&中田ヤスタカのステージでは、皆んな心から楽しんでました。
私の周りのファンの人達を見渡すと、飛び跳ねてて、大喜びのようすでした。
私も、気分は最高潮で、ずっと飛び跳ねて手を振り回してました。
特に、「にんじゃりばんばん」や「原宿いやほい」の時は、私の踊りも歌も頂点!
きゃりーちゃん達と一つになった感じでした。
音楽フェスは、踊りまくれるのて楽しいです。
楽しい
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ダニエル・パウターのニューアルバム「ジャイアンツ」リリースまであと少し

2018年11月20日は、ダニエル・パウターが、たくさんアップしてくれたので嬉しい1日でした。

投稿は、アメリカでは11月19日が “Have A Bad Day” の日だから、 “Bad Day” が、皆の心の安らぎの助けになって欲しいという内容が一つ。
ニューCD 12月発売の日が迫っているよ、というアナウンスと新しいニュースがあるから注目しててね、という内容でした。
ところで、ワーナーミュージック・ジャパン やビルボードジャパンのサイトを見ると、当初12月7日リリース予定だったのが、12月14日に変更されています。
「サバイバー」もユーチューブで聴けるようになっています。
ダニエルパウター自身が次にどんなニュースをアナウンスしてくれるか、楽しみでワクワクします。
ワクワク
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ダニエル・パウターは、バッド・デイのカリスマか

今日ダニエル・パウターがSNSにアップしてました。

アメリカでは、11月19日は“Have A Bad Day ” の日だそうです。

『僕の「バッド・デイ」で、あなたの助けになったらいいな』と、ダニエル・パウターは言ってました。
そして、花壇を仕切ってるコンクリートに座りながら、ダニエル・パウターに向かって投げてきてくれたボールをキャッチしようとして、後ろにこけてました。
見えてるのは、二足のスニーカーの底!
このズッコケな演出に、ますます親しみを感じます。
こんな楽しいダニエル・パウターが、大好きです!
にっこり
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クイーンの映画を観ました

クイーンの映画を観て、感動しました。

私は、クイーンも好きで、たまに、「ウィ・ウィル・ロック・ユー」、「伝説のチャンピオン」、「君を愛するため僕は生まれた」、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」など、他にもたくさんありますが、聴いてテンションを上げています。
今聴いても、色あせることなく胸に響いてきます。
映画は、それぞれの人の人間描写がリアルでした。それぞれの人の苦悩が、すごく伝わってきました。
ヒット曲狙いの音楽活動にのめり込まれていったフレディ・マーキュリーが、自分の本当にやりたかった事は、人前でパフォーマンスをする事だと気づいてから、その後の活動の全ての権利をクイーンの名義にし、決別していた仲間とやり直す決意をします。
自らの過ちに気づき、生まれ変わったフレディ・マーキュリーのパフォーマンスは実に素晴らしかったです!
Queen – (1985)Bohemian Rhapsody 
/Radio Ga-Ga / Hammer To Fall 
(Live Aid )
agustigula4

映画での最後のコンサートのシーンは、感動的でした。

号泣してしまいました。

フレディ・マーキュリーが、日本の着物を着ていたり、金閣寺のお札が貼ってあったりしてて、親近感がわいて、嬉しかったです。

クイーンで盛り上がった充実した1日でした。

エネルギッシュ

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ダニエル・パウターは、日本の有名アーティストの曲をカバーしています

ダニエル・パウターは、2012年にL’Arc〜en〜Ciel(ラルクアンシエル)の「STAY AWAY 」をカバーしています。

「STAY AWAY 」は元々、作詞hyde・作曲testuで、2000年7月19日に、ラルクアンシエルがシングルとしてリリースした曲です。
2012年リリースのトリビュートアルバム『L’Arc〜en〜Ciel Tribute 』に、そのカバー曲が収録されています。
「STAY AWAY 」は、アップテンポで、ノリが良くて明るい感じの曲で、テンションが上がります。
ダニエル・パウターは、この曲をテンポ良く、ストレートに楽しい感じで、歌っています。
今までのダニエル・パウターとは違った一面がみれて、とても楽しいです。
とても新鮮で、聴いてると踊りたくなり、ワクワクしてきます。
hyde といえば、今年のNHKの第69回紅白歌合戦でyoshiki とコラボします。hydeとyoshikiは、ロサンゼルスで食事しながら音楽について長い時間語り合うほど仲が良いそうです。
二人とも世界的アーティスト!
もしかしたら、ダニエル・パウターともロスで食事をしているかもしれませんね。
豪華絢爛