カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

『ジャイアンツ』は、ダニエル・パウターのクリスマスプレゼント!!

『ジャイアンツ』のCD をiPhoneに入れて、イヤホンで聴いていますが、『ジャイアンツ』の作品としてのクオリティの高さに感動します!

完成度の高さから、今回のアルバム作りがハードワークだったことが伺えます。
ダニエル・パウター自身もSNS でアルバム作りを振り返っています。
“Finally! Thank you for your patience. Thank you Roya at Warner Bros for your incredibly hard work. Here come the Giants!” -Daniel Powter 
『ついに終わった!貴方達の忍耐に感謝します。ワーナー・ブラザースのRoya の信じられないほどのハードワークに感謝します。”Giants”の完成だ!! 』(SNSより)  【訳 Rika _seven】
あれだけの調和のとれた音の重なりやアレンジとダニエル・パウターの歌と演奏とのハーモニーの素晴らしさ、情景あふれたピアノのしらべ
この素晴らしいアルバム作りをしたダニエル・パウターとダニエル・パウターのチームの熱意と努力を尊敬します。
このアルバムのメッセージである「人生の中で立ちはだかるジャイアンツ(巨人)に立ち向かい、敗れても何度でもたちあがればいい」という全ての人への応援は、メジャーデビュー以来12年間の年月を経てさらに進化していると思います。
Bad Day (Re Recorded Version)  -Daniel Powter
バッド・デイ〜ついてない日の応援歌 (リレコーデッド ・バージョン) 
– Daniel Powter 
ピアノの和音をひと響きさせて、すぐにダニエル・パウターの自信に満ちた迫力のある歌声と重厚な演奏に包まれます。
“We all have Giants standing in our way. Neverlet them tell your story. Write your own.”
                – Daniel Powter 
誰の行く手にも巨人が立ち塞かっている。奴らに君の物語を語らせてはいけない。
自分の手で書くことだ。【ダニエル・パウター】
ダニエル・パウターのラブソングは素晴らしいですが応援歌も素晴らしい曲が沢山あります。
彼も応援の曲を作るのが好きと言っています。
Daniel Powter X Kelly 干文文 –
サバイバー(FEAT. ケリー・ユー)
Survivor (Official Video )
華納音楽 Warner Music Taiwan
は君のまま(リレコーデッド ・バージョン)- Daniel Powter
ダニエル・パウター 「パーフェクト・フォー・ミー」 (ミュージック・ビデオ  日本語字幕入り)  -Warner Music Life 
このアルバムでは、ダニエル・パウターのピアノ演奏が存分に味わえて、力強さと柔らかい優しい音色に心奪われます。
曲調の違うそれぞれの曲が、まるで舞台の上で一連に連なった動きを表現しているようで、アルバム全体が調和のとれた一つの作品になっていると思います。
イヤホンで聴いてると、隠れた音も聞こえてきて、心地の良いひと時が過ごせます。
ダニエル・パウターの心がこもった音と歌詞の一つ一つを大切ににした作品は、やっぱり私達へのクリスマスプレゼントだと思います。
メリークリスマス
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

ダニエル・パウターのクリスマスソング

ダニエル・パウターは、何曲かクリスマスソングを歌っています。

『ジャイアンツ』の「ドゥ・ユー・ウォナ・ゲット・ラッキー」(ホリデイ・バージョン)もホリデイバージョンとなっていますが、これはクリスマスソングと言えるでしょう。
風のような音がしてピアノの音とソリの鈴の音か重なり近づいてきて、クリスマスホリデーの到来のワクワク感が高まります。
原曲は、重厚な低音が響いてロマンチックな雰囲気の曲ですが、ホリデイ・バージョンは、明るく楽しい感じの曲で、ウキウキしてきます。
更に言うなら、このアルバムが、ダニエル・パウターが心を込めて、私達ファンのために作ってくれたクリスマスプレゼントのような気がします。
過去には、2012年12月18日に「恋のキューピッド」(クリスマスver.)がシングルとしてリースされています。
「恋のキューピッド」は、2012年4月10日にリリースされた『ターン・オン・ザ・ライツ』からリード・シングルとして、2012年4月10日にリリースされた曲です。
「キューピッド」のダニエル・パウターが呼びかけるような『エイ オッオー』という曲の始まりが好きです。
彼にストレートに気持ちを打ち明けられてるように錯覚してしまいます。私のお気に入りの曲のひとつです。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)は、4月10日にリリースされた「恋のキューピッド」と同じ年の12月18日にリリースされています。
ダニエル・パウターの特別な人への想いがこもってるラブソングだったのかもしれません。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)は、Spotifyでも聴くことができます。
「恋のキューピッド」(クリスマスver.)で検索できます。
曲調は、ポップで、一つ一つの言葉が弾むような軽快な感じで、恋人同士や夫婦でクリスマスの特別な夜を楽しく過ごしている風景が浮かんできます。
ダニエルパウターのクリスマスソングの中で私が大好きな曲は、ジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」のカバーです。
Daniel Powter- Happy Xmas (War is over )(feat. The Seven Arrows )- Sasa Scarso 
Happy Xmas (War Is Over )- Daniel Powter 『ベスト・オブ・ミー 〜 ベスト・オブ・ダニエル・パウター』 に収録されているボーナストラックで、日本に対してのクリスマスプレゼントだそうです。とても嬉しいかぎりです。
この曲には、彼の収録当時小学生だった長女の小学校の合唱団がバック・コーラスで参加しているそうです。合唱団の曇りのない透き通った明るい歌声は、クリスマスのきらびやかな雰囲気を連想させます。
ダニエル・パウターのストレートな歌い方は、彼の平和を願う気持ちとメリークリスマスという気持ちがダイレクトに響いてきます。
曲を収録している人たちみんなが一体となって、「ハッピー・クリスマス(戦争は終わった)」を楽しんでいる雰囲気が伝わってきて、温かい気持ちになる曲です。
ダニエル・パウターの、どのクリスマスソングも、彼の優しさを感じ、穏やかなほんのりとした気持ちになります。
 クリスマス
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

今日『ジャイアンツ』買ってきました!! 

今日、予約してあったタワレコで「ジャイアンツ」を買ってきました!! 

やったあ〜
P
インパクトのある表紙からは、『誰の行く手にも巨人が立ち塞がっている。奴らに君の物語を語らせてはいけない。自分の手で書くことだ。
ーダニエル・パウター』というメッセージを表現している彼の強い想いが伝わってきます。

アルバム全体から受ける印象は、それぞれの曲が繋がりを持って、まるで洗練された一つの作品のように心に響いてきます。

歌っている時の彼の息づかいまでが聴こえてきて、力強い歌声に、ありのままの自分を表現する迫力に圧倒されます。
感動しました。ジャケットも含め素晴らしいCD アルバムだと思います!!
ダニエル・パウターといえば、「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」で世界中で数々の賞を受賞していますが、日本でも多くの賞を受賞しています。
洋楽のラジオ・エア・プレイで5週連続ナンバー1を記録。第21回日本ゴールドディスク大賞にて「日本ゴールド・ディスク大賞」「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」受賞等、多数の受賞の名誉に輝いています。
ダニエル・パウターは、今もその輝きは衰えていません!! 
ウキウキ
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

『ジャイアンツ』リリースの日に、ダニエル・パウターからの贈り物

夕方、SNS を見ていたら、突然YouTubeでWarner Music Life からダニエル・パウターが「サバイバー」の日本語字幕入りのMV をアップしてくれました。

ダニエル・パウター 「サバイバー」(ミュージック・ビデオ 日本語字幕入り)ー Warner Music Life 
「サバイバー」は、ダニエル・パウターが、いじめられた経験を書いた曲らしくて、そんな背景を知ってから聴くと、ダニエル・パウターのいじめを跳ね返す頼もしさを改めて感じ、更に勇気づけられます。
好きなコーヒーを飲みながら、イヤホンで大きな音量で聴いて、歌詞の意味を考えながら、じっくり「サバイバー」を味わいました。
今日は、待望のダニエル・パウターの最新作『ジャイアンツ』がリリースされるし、「サバイバー」に日本語字幕入りのMV がアップされるし、嬉しいことが沢山あってハッピーな一日でした。
爽快
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

ダニエル・パウター最新作『ジャイアンツ』遂にリリース

今日、遂にダニエル・パウターの最新作『ジャイアンツ』がリリースとなりました!! 

ダニエル・パウターが、SNS で『ジャイアンツ』のリリースを告知しました。なんと日本語で!! 
すごく嬉しいです。
SNS には、コマーシャル映像も載っています。
https://warnermusicjapan.lnk.to/DanielPowterGiantsFA
なんてステキな日なんでしょう!
幸せな気持ちでいっぱいです。
もちろん、ニューCD アルバム『ジャイアンツ』は予約済みで、絶対買います。
どんなアルバムか、とても楽しみです。
ハッピー
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

『アンダー・ザ・レーダー』は、私にとって最高!! 

いよいよ明日『ジャイアンツ』リリースですが、こんなドキドキする時は、なぜか『アンダー・ザ・レーダー』を聴きたくなります。

『アンダー・ザ・レーダー』は、私にとっては最高のアルバムだからかもしれません。
 
ニューアルバムのリリースが嬉しくて、私の好きな『アンダー・ザ・レーダー』を聴きながらダニエル・パウターの世界観に浸っています。
『アンダー・ザ・レーダー』は、ダニエル・パウターの魂の叫びがこもったアルバムだと思います。オブラートに包まれた歌詞に、率直な彼の心情が表現されていて、その対比が素晴らしいです。
「ベスト・オブ・ミー〜素顔の僕を受けとめて」は、私の大好きな曲です。
Daniel Powter – Best Of Me ーWarner Music Japan 

ブックレットによると、この頃ダニエル・パウターは「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」の大成功の陰で、大きな壁に直面していたそうです。

しかし、全く曲がかけない燃え尽きた心身共に疲れはてていたそんな時、苦悩する彼に希望が訪れたらしいです。彼の才能を認めてくれるプロデューサーとの出会いです。

「ベスト・オブ・ミー〜素顔の僕を受けとめて」は、希望を持てたダニエル・パウターが、一筋の光を表した趣き深い素晴らしい曲だと思います。

MVでは、ダニエル・パウターが、走馬灯のように移り変わる画面の前でピアノを弾いています。そこからは、人生という試練に満ちた道を、たとえピアノマンというレッテルを貼られても、ひとりのアーティストとして自分らしく歩んでいきたいという彼の強い想いを感じます。

彼の歩んでいる道と私の道がいつか繋がって欲しいなぁと思います。

「世界が君を味方する」も、美しい繊細な曲です。

Daniel Powter Performs at the Closing Ceremony of NADCP’s 19th Annual Drug Curt Training Conference ー All Rise 

「世界が君を味方する」も、やはり、「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」の大ヒットで 一変した生活になったことに感謝しているけど、その反面孤独と疑心暗鬼に苛まれ苦悩する心に戸惑いながらもポジティブに前を向こうとする気持ちを表した、美しくて繊細な曲だと思います。

ダニエル・パウターの繊細だけど、芯の強い力強い人柄が良く反映された曲だと思います。

夕食を作りながら、iPodを聴いて大きな声でこの曲を歌うと、気持ちが明るくなり、元気が湧いてきます。

『アンダー・ザ・レーダー』には、他にも素晴らしい曲がたくさん有ります。私にとっては、特別なアルバムです。

充実感

カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

今も健在のダニエル・パウター

日本では、ダニエル・パウターの活躍はあまり知られていませんが、今年の4月に中国ツアーを行い、それまでも世界中を飛びまわっています。

ダニエル・パウターは、今年の4 月9日に中国入りしています。
ー ダニエル・パウターのツイッターよりー
精かんでカッコいい!! 
今回のツアーは、かなりハードなスケジュールをこなしています。
April 11 – Beijing, China 
April 13 – Shanghai, Chin
April 15 – Guangzhou, China 
April 18 – Hangzhou, China
April 20 – Xi’An, China 
April 22 – Shengzhen, China 
April 23- Hong Kong 
April 26 – Taiwan 
−ダニエル・パウターのツイッターより−
これだけのハードなスケジュールにもかかわらず、最後までパフォーマンスのクオリティは高くて、ダニエル・パウターの熱唱も衰えることはありませんでした!!  SNSにその痕跡があります。さすがダニエル・パウターだと感服します。
− ダニエル・パウターのツイッターより−
SNSを見ていると、どこの都市でも温かく歓迎されています。
舞台の上で、キーボードを弾いてるダニエル・パウターの周りに集まって、アットホームな雰囲気で集っていたり、ライブ後小さな部屋で、ダニエル・パウター、バンドのメンバーとファンがテーブルを囲んで、女の子がギターを演奏して「ベスト・オブ・ミー」を歌って親睦を深めていたり、ファンやスタッフとの和やかな触れ合いの多いツアーのようでした。
前にも書きましたが、2017年の1月には、「デリシャス」をリリースし、春には、インドネシアにプロモーションに行っています。
ここでも温かく歓迎されていて、ダニエル・パウターの人柄の良さがうかがえます。
日本では、2017年2月13 日、第59回グラミー賞授賞式のWOWOW の生中継にゲスト出演しています。
この時は、テレビに出てるダニエルパウターをみながら、リアルタイムでSNS で彼にコメントして、まるでリアルにダニエル・パウターとコミュニケーションしているようで、夢のようなひと時でした。
2017年12月には、シンガポールの大統領主催のPresident ‘s Star Charity 2017 でパフォーマンスをしています。
充実感に満ちた表情で大統領と写真を撮っていて、カッコいいダニエル・パウターにうっとりです。アジアでも彼の認知度は高く、活躍しているニュースに、嬉しくて幸せな気分に満たされました。 
日本では、ダニエル・パウターの活躍はあまり知られていませんが、デビュー以来曲作りにまい進していますし、去年から本格的に世界的に活動を始めています。ファンの私としては、もう心踊ります!! 
時期は前後しますが、2017 年は、ブラジルにも「デリシャス」のプロモーションに行っています。フランスにも行っています。ワールドワイドで活躍しています。
 
遂にニューCD アルバムもリリースされるので、今後の活躍が楽しみです。
躍動
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

行楽に行く時も音楽と一緒

先日、京都に紅葉を見に行ってきました。

iPodから流れるダニエル・パウターの音楽のBGMと共に、綺麗な紅葉を楽しみました。
まず、南禅寺に行くと、見事な赤が出迎えてくれて感激しました。
綺麗なので、写真を撮りまくりました。
 
水道橋の近くの南禅院の庭園も散策しました。
南禅院は、亀山法皇の離宮跡で、南禅寺の発祥の地。池泉廻遊式庭園は京都でも数少ない鎌倉時代の代表的な庭園だそうです。
天龍寺庭園、苔寺庭園と共に京都の三名勝史跡庭園の一つに指定されています。
奈良の楓が移植され、春は楓の新緑の黄緑色とカエルの鳴き声に癒され、秋は赤く萠える楓に感嘆する庭園は格別です。
池の周囲は深い樹林で包まれ、四季折々の趣きを楽しめる庭園です。
心静かに鑑賞し、豊かな時間を過ごせました。
紅葉を堪能した余韻に浸りながらお茶をいただきました。
写真を撮る時は、ダニエル・パウターの音楽を聴いて集中力を高めます。ダニエル・パウターの世界観に浸り、まるでダニエル・パウターと一緒に撮ってるみたいな気持ちになって幸せいっぱいです。
先ずiPodに入っているアルバム『ターン・オン・ザ・ライツ』を聴いて気分を盛り上げます。
「キューピッド」で、一気にダニエル・パウターの世界観に引き込まれ、「UR・マイ・レディオ」のアップテンポな曲で、やる気が奮い立ち、「君は君のまま/Tell Them Who You Are 」で自信が湧いてきます。
写真を撮っていると、時間が経つのを忘れてしまうほど、私にとって、とても楽しいひと時です。
ダニエル・パウターの音楽を聴きながら、ダニエル・パウターと共に、紅葉のハーモニーを堪能した一日でした。
真っ盛り
 
カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

ダニエル・パウターが「サバイバー」に込めた想い

今日になって突然、次のようなインタビューPV が出てきました。
ダニエル・パウター  楽曲「サバイバー」についてのインタビュー映像 ーWarner Music Life
インタビューでは、ダニエル・パウターが子どもの頃にいじめられた経験を告白しています。
いじめられた事は、ファーストアルバムのブックレットにも書いてありました。彼が苦悩と葛藤を体験して、乗り越えてきたから、誰もが勇気や希望が湧いてくる素晴らしい曲を沢山つくれるのだと思います。
そんなダニエル・パウターだから、デビューアルバム以来12年間に作った様々な応援歌に、説得力があるのではないでしょうか!! 
「サバイバー」の曲調は、明るくてミディアムアップテンポで希望が持てます。
ダニエル・パウターは、インタビュー映像で、ボクシングの時でも楽しめる曲調になっていると言っていますが、ボクシングをしていなくても、心の傷を優しく癒してくれて、背中を押してくれる曲です。
私の好きな一曲のひとつです。
Daniel Powter feat. Kelly Yu-
Survivor ーLucas Frede de Campos

私は、ホッとしたい時に聴きます。
ダニエル・パウターのニューアルバムのリリースまで、遂にあと一週間!! 
すでに、新曲も含めてニューアルバムの曲は、YouTubeなどで全て聴けますが、アコースティックバージョンが収録されているし、ブックレットも楽しみです!! 
ニューCD アルバムで、歌詞を見ながら「サバイバー」を早く聴きたいなぁ
ウキウキ

カテゴリー
音楽全般 音楽(総合)

「クレージー /Crazy All My Life 」もお気に入りの曲!! 

「クレージー/Crazy All My Life 」は、2012年9 月5 日にリリースの『ターン・オン・ザ・ライツ』に収録されたポップな感じの曲です。

『僕の心を揺り動かそうとする得体の知れない何者かが、この部屋でうろちょろしていた。君を初めて見た瞬間が僕の心を射止めたことに僕はまだ気づかなかった。』と、曲の始まりは、一目惚れした喜びに揺れる思いをテンポの良い曲と共に、情熱的に訴えかけてきます。
「クレージー/Crazy All My Life 」は、I am crazy on you.(君に首ったけ)という表現を連想させる上品なラブソングだと思います。
“Crazy All My Life” (Official Music Video)
     -Daniel Powter 

2012年の日本ツアーの時は、私は事情があって行けなかったので、とてもショックでした!!

ライブ映像を見ると、ダニエル・パウターは、ステージから降りて観客の中に交わっています。ダニエル・パウターをファンが取り囲んで、皆んなと一帯となっていました。

行けなかったのがすごく悔やまれます!

行ってたら、あの輪の中に入れてたのに…

だから、もしツアーがあったら、絶対参加すると、今から意気込んでます。